AI運用設計
AIが毎回ゼロから答える会社に欠けているもの
前回の判断や修正が次の仕事に残らない原因を、AIへの引継ぎ設計から考えます。
経営者
前の仕事を忘れたAIでは、毎回説明から始まる。
人事・DX担当者
人が替わってもAIが過去の判断を引き継げる状態にできないか?
経営者
案件ごとに目的、決定事項、禁止事項、未完了作業、再開地点を残します。
人事・DX担当者
次回はその記録から再開させ、同じ説明と同じ失敗をなくします。
経営者
では、最初に何から着手すればいい?
人事・DX担当者
案件ごとに完成条件と禁止事項を記録する。そのうえで、採用案と却下理由を分けて残す。ここまでを最初の一単位として実行します。
経営者
一度仕組みを作れば、あとはAIに任せてよいのか?
人事・DX担当者
いいえ。未完了作業と再開地点を明記する。さらに、次回の冒頭で記録を読み込ませる。結果を人が確認し、次の対話へ判断を引き継ぎます。
御社でも、似た問題が起きていませんか?
前回の判断や修正が次の仕事に残らない原因を、AIへの引継ぎ設計から考えます。
なぜ、この問題が起きるのか
履歴は保存されていても、何を採用し何を却下したかが整理されていません。
一般論で終わらせない「永盛式」の解決法
永盛式では、作業を終えるたびに「現状・決定・次の確認・再開地点」をAIに固定させます。会話量ではなく、次の仕事に使える判断履歴を残すことが重要です。
実行する4項目
- 案件ごとに完成条件と禁止事項を記録する
- 採用案と却下理由を分けて残す
- 未完了作業と再開地点を明記する
- 次回の冒頭で記録を読み込ませる
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